1982年生まれ。埼玉県出身。

小さい頃から絵描きになりたいという漠然とした気持ちはあったものの、事情により絵とは別の道を進む。しかし大学時代に油絵教室に通うなど徐々に絵に取り組むようになる。その後は油絵は揮発性溶剤を用いて描くことに疑問を持ち、他の画材を探る。制作活動を普段のライフスタイルに溶け込ませることができることなど総合的な観点から結果的にクレヨンにたどり着く。現在は会社員として勤める傍ら制作活動を続けている。

モットーは自らの絵を通じて日本を見つめなおすきっかけになることである。

真正会鈴木道場の鈴木先生と

アンディ・フグさんの22回忌で祭壇、クレヨン画作品を背景に真正会鈴木道場の鈴木修司師範と